地域政策委員会作成

◆ 3月例会 2015年JC版仮想鶴岡市議会 アンケート結果 ◆

アンケート質問事項
回答数
備考
Q1.どちらにお住まいですが
鶴岡市
11
 
羽黒
1
 
Q2.ご勤務先はどちらですか
鶴岡市
10
 
その他
1
 
無回答
1
 
Q3.鶴岡青年会議所をご存知ですか?
はい
11
 
いいえ
0
 
Q4.合併後の鶴岡市に期待することは? 複数回答
行財政改革
6
 
福祉の充実
4
 
少子化対策
6
 
教育
8
 
観光
7
 
その他
3
・特例債活用のコミセン、図書館など住民ニーズに添った建築・施策
・ これ以上悪くならないよう安全・安心・誇りのもてる優しい町
Q5.南庄内が合併することで不安な点 複数回答
財政悪化
0
 
行政サービス低下
6
 
周辺地域の過疎化
4
 
公共料金
3
 
その他
1
(みんなでやる)をどう育むか、その視点としくみづくり。
無回答
1
 
Q6.合併後、鶴岡JCに期待すること 複数回答
地域主権の実現
6
 
赤川花火の発展
5
 
雇用対策
6
 
市民活動支援
4
 
その他
2
・是非、新市の議員に立候補して下せえ。
・まちづくりの中核的発言と実行。
無回答
0
 


Q7.10年後、この地域はどうなっていると思いますか?また、どうなって欲しいですか?


・官民一体となり、観光の連携を強め、観光により新市が盛り上がる事を望む。

・近隣旧町村全ての人々が鶴岡市の自然環境と行政施策を理解し、幸福になって欲しい。裕福ではなくてもいいが、生活の安定、雇用促進が進んで欲しい。合併は、その為の手段であって合併するのが目的ではない。

・行政の効率化。

・県内外から多くの人が移住してくる魅力あふれる地方都市になって欲しい。

・考えるとこわい。

・子どもの声がきこえる町・お互い顔が見え声がひびく町。

・自分たちでつくりあげている自覚と誇りのある町・JC会員が全員既婚者となり40歳まで第3子までの出産をし、育児に参加して欲しい。

・仮想市議会にあげられたことが、実際に実現すると良いなと思います。

・観光面でも藤沢周平や豊かな自然、温泉、食べ物をもっともっと全国にアピールして欲しい。

・子育てに不安なく働ける社会。

・老人と子どもたちがささえあう社会、だといいです。

・若い方々が喜んで住み、活気ある地域になって欲しいと考えます。

・民から官へ。 民間出身の市長の誕生。行政のスリム化。市役所職員は頭脳集団、業務は民間委託へ。

・トップダウン〜ボトムアップへ。 民意の尊重〜元気印の活き活きとした街づくり。



Q8.本例会または(社)鶴岡青年会議所にご質問がございましたらご記入下さい


・若い世代の皆さんの意見や要望をもっともっと行政に反映されればいいと思う。

・若い人が「自ら墓場」までと今から考えていることを心強く思う。死ぬまで元気を実現させて下さい。

・期待あるのみ・若い実行力と高い志をもって自立出来る産業基盤を造り生き生きと前進して下さい。

・議員資質向上に関するプログラムをつくり研修の上、たくさんのJCよりの立候補を望みます。 (10年後、議会と行政とが対峙するあり方自体が変わっていて欲しい)。議員自体がどう地域ボランティアになりえているかが課題である。

・IT社会へのシニア対応など議論を深めて欲しい。

・本日は、ご苦労様でした。大変わかりやすく良かったです。

・地域づくりに貢献されている 理事長を始めメンバーの皆様に敬意を表します。

質問1 例会にて、行政側の席順が「本会議場見取図」と違っているのでは?
回答1 当日になって、シナリオの変更箇所があった為、急遽、配置を変更させて頂きました。本来ならば会場でご説明を申し上げるべきところ、大変失礼致しました。
質問2 世界遺産登録をめざす「出羽三山」のくだりでは発言要旨のスクリーンで「後生」に遺す・伝えるは「後世」が適切のように思います。
回答2 漢字変換ミスでした。シナリオ上は「後世」でしたが、プロジェクターでは「後生」と表記してしまいました。不注意でした。
質問3 銭尾議員の質問は、言葉の訛りがひどく真意が正確に理解出来ませんでした。質問は内容が問題であり、訛りをいれるパフォーマンスは必要なかったのではないでしょうか?
回答3 多少、笑いも取り入れねばと言う、配慮のつもりがご迷惑をおかけしました。今後の参考とさせて頂きます。
質問4 議事終了後の議長の「今日はこれにて「参会」します」は「散会」だと思いますが?
回答4 これも、漢字変換ミスでございます。その通りでございます。


 当日は、仮想市議会をご覧頂きまして大変ありがとうございました。理解を補助するはずのプロジェクターや企画演出上の不備が、内容を理解し難くさせた部分がありました事を、この場をお借りしてお詫び致します。今後とも、青年会議所の活動につきまして、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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