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まちに夢を描く |
「未来の地域、そして子どもたちのために みんなの夢を描こう！」 |
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一年を振り返って
社団法人鶴岡青年会議所
2007年度理事長
佐々木 一広
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社団法人鶴岡青年会議所の皆さんには、一昨年から、専務理事・山形ブロック協議会運営専務、そして本年は理事長という役職を与えていただき本当に感謝しております。
ＪＣに入会していなければ、経験出来ない事ばかりで、自分にとって大変貴重な経験をさせていただきました。
2007年度理事長として一年を振り返りますと、なぜ？どうして？と思うところもありながらも、一生懸命行動してきたと思っていますが、今になって何となく寂しく、虚しく、思い残すこともあり、満足感や達成感を感じる自分がいる反面もっと準備期間を大事にすれば良かったと思っております。
また、様々な場面でメンバーからは多くの支援をいただきましたが、理事長としてお返し出来ない事も多々あり力不足を痛感する一年でもありました。
さて、今年度のスローガンである、まちに夢を描く「未来のまち、そして子どもたちのために みんなの夢を描こう！」
のもと会員の皆様におかれましては、どんな一年っだったのでしょうか？自分なりに夢と希望をもってスタートし満足した人、またイマイチだと反省している人、それぞれいろいろな意味で感想をお持ちだと思いますが、つねに第一歩を踏み出す勇気だけは忘れないで、心の中に刻み込んで行動して欲しいと思います。
夢を実現し成功するためのキーワードとして「自信」「失敗を恐れない」「あきらめない」の3つを基本理念に挙げさせていただき、活動してまいりました。
成功に至るには反省と努力があります。失敗を恐れて何もしないのでは成功に至らない。しかし、何かをすれば失敗というリスクを負わなければなりませんが、得るものが大きければ大きいほど、失うものも大きかったりするので、成功への道は決して平坦なものではありませんし、絶対に大丈夫とはいえません。しかし、失敗を恐れてばかりいてチャレンジすることをあきらめてしまっては前に進むことも出来ません。そういうときには、自分で信じる道を行くしかありません。自分でいいと思ったこと、これなら行けると思ったことに賭けるしかありません。ビジネスも人生もＪＣ活動もそのくりかえしなのだと思います。
最後に、今年一年間ご支援・ご協力を頂いた多くの皆さまをはじめ、メンバーの皆さまに心から感謝を申し上げ、「ありがとうございました！」の言葉で締めさせて頂きたいと思います。 |
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2007/12/28
2007/12/26
2007/12/21
2007/12/20
2007/12/19
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・トップページに理事長「一年を振り返って」を掲載
・広報誌バックナンバーに12月号を掲載
・委員会活動報告 12月例会を掲載しました。
・広報誌バックナンバーに8月・9月・10月・11月号を掲載
・9月・10月・11月例会報告に、動画レポートを掲載
・トップページに仕事納めのご案内を掲載
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