交流委員会
- 委員長:三浦成希
- 副委員長:阿部出
委員会テーマ
おもてなしの精神で、心と心の和を繋ごう ~楽しみ、そして心に刻まれる交流~
職務分掌
- 2月例会の企画運営
- 12月例会の企画運営
- 庄内3LOMとの合同事業
- 各種団体との連携
- その他理事会により付託された事項
事業計画
- 通常 定例委員会
- 2月 3LOM合同例会
- 9月 庄内3LOM合同事業
- 12月 卒業式
所信
委員長 三浦成希
私は鶴岡青年会議所に入会し、出逢ったメンバーとの“和”は、今後の人生やJC活動にとって、非常に価値あるものだと考えます。この“和”を結束の固い絆にしていくために、互いを知り、語り合い、交流を深めることが重要であると思います。
本年度、交流委員会は、メンバー同士が交流を深め、互いを理解し、強い仲間意識を育む場を創出します。2月例会では、メンバー一人ひとりが笑顔に溢れ、互いに会話が弾み、交流を深めるとともに、委員会の結束に繋がる場となるような例会を行います。そして、この例会を通し3LOMの団結を揺ぎ無いものにし、明るい豊かな社会を築きたいです。卒業式では、メンバーをどんどん巻き込み、楽しんで尚且つ、感動の花を満開に咲かせ、笑顔と涙でもう、顔がグチャグチャになる程の大興奮な卒業式にしたいと思います。
Jayceeの“和”を大切にし、まず自分から率先して委員会メンバーと交流を深めていくことで、みんなを固い絆で結び、笑顔を絶やさず、各事業に参加することで交流の“和”を鶴岡JC全体に広げ、全メンバーが一つの絆で結ばれるようにしたいと思います。
副委員長 阿部出
鶴岡青年会議所に入会して3年間で、少しずつメンバーとの交流を広げることができました。4年目を迎え、交流委員会の副委員長という事で、さらに大きく、深い“和”にするチャンスだと思っています。青年会議所のメンバーは、職場のリーダーとして多忙な毎日を送られていると思いますが、メンバー同士がもっと知り合うことが大切なことではないかと感じます。
交流の場を増やし情報を得て、様々な刺激を受けることで、たくさんの発想が芽生え、新しいことを構想し、チャレンジすることができます。そのチャレンジこそが、明るい豊かな社会を築くために必要な事だと思います。
今年度の最後に、大きく、深くなった“和”を卒業式で感じられるようにしたいと思いますので、一年間よろしくお願いいたします。