今回の例会内容は日々状況が変化する内容で、例会前日まで内容の精査が必要でしたが最新の情報も取り入れながら開催することができたと思います。

第１部で日本青年会議所と鶴岡青年会議所のコロナ禍での運動方針や活動内容をお話して頂いた事で新入会員はもちろん、現役メンバーも一緒に共有することができたと思います。

また、総務広報委員会より新しい生活様式に沿ったこれからのＪＣ活動の提案をさせて頂きましたが、委員会メンバーのアイディアや工夫を取り入れたことでより楽しく分かりやすい内容にまとめられたと思います。

まだまだ油断できない状況ですが、これからの事業を控えている委員会や次年度の事業構築の一助になれば本例会の事業達成ではないかと思います。 新入会員を含め、多くのメンバーの方々よりご参加頂きまして誠にありがとうございました。

総務広報委員会　委員長　齋藤高志

新型コロナウイルスの影響で目まぐるしく時流が変化していく中、臨機応変な企画、運営が求められましたが、当日までに地域での大きな変動は無く、無事に例会を執り行うことができました。

今後の事業を構築する際に求められる安全基準の目安として、本例会で総務広報委員会、渉外委員会よりご提案させて頂いた内容を、ご自身と身の回りの人々の命を守るために是非ご活用頂ければ幸いであります。本例会のように今一度組織のルールをメンバー全員で考え、それを取り入れた新たな運営を行っていくことは組織の発展において非常に重要なことと考えます。

止まることなく活動を展開していくためにも皆で鶴岡青年会議所をアップデートし続けていきましょう。 沢山のご参加とご協力、誠にありがとうございました。

渉外委員会　委員長　青山達郎