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地域活力創造室
担当副理事長 
神林 守
担当室長
佐藤 正廣
担当委員会
  地域活性化創造委員会 地域コミュニティ創造委員会

所信
 

副理事長 神林 守

 本年地域活力創造室を担当する副理事長を仰せつかりました。
 平成10年入会以来10年のキャリアをJCで積ませて頂きました。その経験と人脈を活かし、庄内3LOMの共同事業と言う類を見ない一大プロジェクトに向かって参ります。
 理事長より「今年度事業の目玉」と位置づけられる室を預かるプレッシャーと失敗できない緊張感はありますが、非常に大きな期待とやりがいを感じています。
 環境、食と言う旬な題材に加え、ビジネスの要素も追求し、庄内3LOMが1年を通して事業を行うという大変意義のある年になると確信しています。

 佐藤室長、筒井委員長と佐藤委員長を筆頭に大変優秀な人材を委員会に輩出いただきました。このメンバーが一丸となり、この1年を意義あるものにできれば、何年分もの経験を積めるものと思っています。そしていづれ鶴岡JCを牽引していく人材の育成もしていきます。マンネリ化したこなしの事業ではなく、真の創造力をもつjayceeとして3LOMが同じ目的を持つ事業を行い、地域のトップリーダーとして飛躍する1年にしたいと思っております


室長  佐藤 正廣

 長引く景気低迷や先が見えない混沌とした時代にJCも大きな変革が求められています。今年度の地域活力創造室では今までJCでタブー視されてきたビジネス的な側面からJCの広域連携、そして、そのスケールメリットを生かす地球温暖化対策を始めとした環境問題解決に取り組み、もって地域の活性化に繋げたいと考えております。一年間、庄内3LOMともに連携してchallengeしてまいります。

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地域活性化創造委員会
委員長
佐藤 晴行
副委員長
三浦 成希
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委員会テーマ
  Jayceeから始めよう!環境から考える地域の活性化!
職務分掌
  1.3月例会の企画運営
2.6月例会環境問題を重視した事業
3.庄内3LOMとの合同事業
4.各種団体との連携
5.その他理事会により付託された事項
事業計画
  ・3月 3LOM合同例会(公開例会) 食に関するシンポジウム(仮)
・6月 3LOM合同例会(公開例会) 環境コンサート(仮)
所信
 

委員長 佐藤 晴行

 我々青年会議所が活動している中でそれを社会に発信する場は限られているのではないでしょうか、赤川花火大会においても青年会議所が率先して運営していることは来場者の何%が認識しているのでしょうか、公益性のある事業であることが求められる今後、この地域活性化創造委員会がその先駆けとなり行動しなければならないと深く自負しております。青年会議所はいったいどのような団体でどんな活動をしているのかを広く社会に発信し地域住民より多くの賛同を頂けるような事業展開をしていきたいと思います。

 年間事業計画内でも大きな目玉となる例会だと思っています、また酒田、鶴岡、庄内中央の連携を求められる事業です。委員メンバーも年齢的にも自分を含めまだまだ若い構成となっておりますが、すでに策定されているChallenge Spiritsまさにこの言葉を肝に銘じて重要な責務であることを自覚し邁進していきますのでどうか皆様のお力添えをよろしくお願いします。


副委員長  三浦 成希

 今日に至るまで人類は様々な分野で驚異的な発展を遂げました。そして誰もが夢を抱く新世紀が到来した今日、産業・経済・文化等、我々を取り巻く生活環境はさらに飛躍的な進歩を遂げています。
 しかし、快適な生活環境とは裏腹に新たなる問題が噴出してきたのが現状です。 先進7カ国の一つである我が国「日本」は、国土が非常に狭く、食料自給率は約42%と、とても世界各国の資源を頂かないと生活できない、つまり先進国でありながら貧困な境遇にあるのは誰もが認識するところです。しかし我々の生活習慣(ライフスタイル)は、大量生産、大量消費そして大量廃棄を繰り返し、その都度、発展途上国の貴重な資源を無造作に消費し、生態系を破壊し続けています。 また、その一方では汚染された地域に、パフォーマンス的に資金援助するような、とても矛盾したことを繰り返しています。
 このような時代だからこそ人として感情や交流というものを見失わず、 これからの新時代、私たちは心の満足感を持ち続けたいと考えます。つまり新しい価値観創造こそ我々にとって非常に重要な使命であると感じます。
  経済不況や政治不安・教育の荒廃・青少年犯罪・少子高齢化・社会福祉問題などの我々の生活を脅かすような状況が続いている今日、新たな発想で、夢と希望を持ち、明るい豊かな地域活性の為、全力でJaycee活動に励んで行きたいと思います。

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地域コミュニティ創造委員会
委員長
筒井 重浩
副委員長
菅原 青
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委員会テーマ
  人と人との架け橋に 〜広域連携の礎を築こう〜
職務分掌
  1. 2月例会の企画・運営
2. 10月例会の企画・運営
3. 庄内3LOMとの合同事業
4. その他理事会により付託された事項
事業計画
  ・2月 3LOM合同例会(公開例会)(仮称)
・10月 3LOM合同例会(仮称)
所信
 

委員長 筒井 重浩

 東京を中心としたいわゆる「中央」の経済状況は、バブル崩壊後の不況から完全に抜け出し、ここ数年は着実に上昇カーブを描いています。一方我々庄内など「地方」と呼ばれる地域では、90年代前半から続く不景気のスパイラルから脱しきれていなく、経済的地域間格差は拡大の一途をたどっています。
 鶴岡青年会議所を取り巻く環境もそのような社会情勢の中で、会員数の減少や青年会議所活動に割く時間などに、後ろ向きの数値が見られるようになって早数年。そのような現状を踏まえ、他の地域のLOMではなく、ここ庄内で活動をするLOMにはその情勢にあった事業を行う必要があるのではないでしょうか。
 我が地域コミュニティ創造委員会では、その1つとしてメンバー企業の相互発展・連携を目指す事業を行いたいと思います。各人の仕事=ビジネスにプラスとなる事業を行い、もって広義での「地域社会の健全な発展」に繋がるよう模索して参ります。
 最後になりましたが、3年目の初理事ということで、ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


副委員長  菅原 青

 全国的に少子高齢化や人口の減少が懸念される中、地域の健全な発展を考えた場合、様々な局面において広域連携、地域間連携の重要性が嘗て無いほど高まってきていると認識しております。そのような中、地理的歴史的、経済的にもつながりの深い庄内3LOMのネットワークを活かし、連携の一層の強化に資する事業を行う本委員会の副委員長を拝命いたしましたことは、大変意義の深いものと、心から感謝申し上げます。
  1年間精一杯努めさせていただきたいと存じますので、宜しくお願い申し上げます。

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