担当副理事長 板垣 一紀
私が入会後に初めて配属になったのが、当時の花火委員会でした。その時には、この立場になろうとは想像もしませんでした。当時の副理事長はすごく大きく感じた事を今も覚えています。
第十八回の赤川花火大会は、今後の花火大会の組織や運営について非常に大きな意味があると思います。
今までの歴史を検証し踏襲すべきところは踏襲し、また新たな価値の創造に向かって常に”ChallengeSpirits”の精神の基、活動して参ります。
第十八回赤川花火大会の成功へ向け全力で努めて参ります。是非、皆様よりご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
担当室長 中村 忠之
毎年右肩上がりで規模が大きくなり大盛況に沸く赤川花火大会は、今年で18回目を数えます。この歴史ある大事業の総括という大役を仰せつかり大変光栄に思います。
先輩たちが苦労に苦労を重ねて築いてきた赤川花火大会も今年で十八回目を迎えます。今では県内はもとより県外から多数の観客が来場し、東北を代表する夏の一大イベントに成長しつつあります。
今年は日曜日開催という事もあり例年以上の観客の来場が予想されますが、安全を第一に考えながら様々な事態を予測し対応できるように運営して参りたいと思います。又、赤川花火大会という事業を通してLOMメンバー全員が成長するとともに観客の皆様が日本一の感動を味わっていただけるように「英知と勇気と情熱」をもって第十八回赤川花火大会大成功へ向けてチャレンジしていきたいと思います。皆様のご協力をお願い致します。
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