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赤川花火大会
庄内ビジネスネットワーク
 
 
 
赤川花火運営室
担当副理事長 
板垣 一紀
担当室長
中村 忠之
担当委員会
  赤川花火特別委員会

所信
 

担当副理事長 板垣 一紀

 私が入会後に初めて配属になったのが、当時の花火委員会でした。その時には、この立場になろうとは想像もしませんでした。当時の副理事長はすごく大きく感じた事を今も覚えています。
第十八回の赤川花火大会は、今後の花火大会の組織や運営について非常に大きな意味があると思います。
 今までの歴史を検証し踏襲すべきところは踏襲し、また新たな価値の創造に向かって常に”ChallengeSpirits”の精神の基、活動して参ります。
 第十八回赤川花火大会の成功へ向け全力で努めて参ります。是非、皆様よりご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


担当室長  中村 忠之

 毎年右肩上がりで規模が大きくなり大盛況に沸く赤川花火大会は、今年で18回目を数えます。この歴史ある大事業の総括という大役を仰せつかり大変光栄に思います。
 先輩たちが苦労に苦労を重ねて築いてきた赤川花火大会も今年で十八回目を迎えます。今では県内はもとより県外から多数の観客が来場し、東北を代表する夏の一大イベントに成長しつつあります。
  今年は日曜日開催という事もあり例年以上の観客の来場が予想されますが、安全を第一に考えながら様々な事態を予測し対応できるように運営して参りたいと思います。又、赤川花火大会という事業を通してLOMメンバー全員が成長するとともに観客の皆様が日本一の感動を味わっていただけるように「英知と勇気と情熱」をもって第十八回赤川花火大会大成功へ向けてチャレンジしていきたいと思います。皆様のご協力をお願い致します。

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赤川花火特別委員会
委員長
小池 昌和
副委員長
今間 智寛
.
委員会テーマ
 
Challenge 感動日本一花火大会
〜地域活性化へと繋がる事業への展開を創造する〜
職務分掌
  1. 第十八回赤川花火実行委員会への出向と運営協力
2. 花火大会運営組織に関する調査研究
3. 河川環境事業に関する事項
4. その他理事会により付託された事項
事業計画
  ・5月 赤川河川事業
・8月 第十八回赤川花火大会
所信
 

委員長 小池 昌和

  所信とは、

辞書を見ると「信じている事柄」と書いてある。信じているかどうか、好きな言葉の一つに「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」がある。その意味は、『どんなこともでもやればできる。やらなければできない。できないというのは、その人がやっていない証拠なのだ』と言う事らしい。もっともだなと痛感させられると同時に、やらなければと思わせてくれる一言である。
  「やればできる」 鶴岡に無くてはならないこの赤川花火大会を「大成功に導く事」が私の最大の所信といえるでしょう。


副委員長  今間 智寛

 昨年度の交流委員長に引き続き、花火副委員長を仰せつかり大変光栄に思っております。
 さて、第十八回の赤川花火大会は日曜日開催という事で、集客や協賛や升席販売の面でも過去最高の規模の花火大会になることが予想されます。ですから私と致しましても、升席の増設や安全対策には特に力を注いでいこうと考えております。そして、第十八回の赤川花火大会に見に来られた人たちが、またリピーターになり次の年も見に来てくれる花火大会にしたいと考えております。
 現在、赤川花火大会には沢山の問題点もあり、第十九回の大会に繋げていくためにも、一つひとつ問題点をクリアし1年間精一杯頑張って行きたいと思います。

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