政策広報室

  • 担当副理事長:板垣一紀
  • 室長:相馬大

担当委員会

所信

副理事長 板垣一紀

 近年、全国各地で「新潟中越地震」や今もなお余震の続く「宮城・岩手内陸地震」など大規模な地震、「ゲリラ豪雨」と言われる短時間に集中的に起こる豪雨、それに伴う河川の氾濫など自然災害が多く起きています。私たちの生命や財産を、一瞬のうちに奪うこの災害に対して、皆さんはどのような備えを行っているでしょうか。
 私たちの住むこの地域について、決して起こる事のない他人事として無視する事は出来ないと共に、災害につよい、安心して暮らせるまちづくりを行っていかなければなりません。その為には、住民一人ひとりが当事者意識を持って考え、積極的に参加する事が重要です。
 地域住民がまちづくりに対し参加できる機会である選挙について、若年層の選挙離れや投票率の低下が叫ばれています。候補者の政策や、地域の抱える問題点を明確化するローカルマニフェストの普及を通して、まちづくりについて住民一人ひとりが考え、積極的に参加していかなければなりません。地域の問題点や、課題、そして地域のみらいについて深く考え、発信し行動を起こす事で、明るい豊かな社会の実現へ向けた、市民意識変革運動を行って参ります。

室長  相馬大

 2009年度、政策広報室室長という大役を仰せつかり、私などで務まるかと大いに不安を感じながらも、できる限りのことをやろうと決心しているところです。「明るい豊かな社会」づくりを行うJC活動ですが、それは今日やったことが明日すぐに結果が見えるものではなく、安易な成功や目の前の目標を追う事は自己満足に終わってしまいかねません。
 政策委員会と広報委員会という、二つの重要な委員会からなる政策広報室ですが、その点で間違わず、まっすぐに進みたいと思います。そして両委員会の活動を通じて、未来のまちをつくることという本質を見失わず、将来に向けて小さくても良いから確かな一歩を刻む一年としたいと考えております。
 力不足でありご迷惑をおかけすることも多々あるとは思いますが、形式を追わず、常に本質に立ち戻りながら、政策と広報という二つの柱を立てていきたいと思います。厳しいご指導を賜りましたら幸いです。まずは、若く有望な二人の委員長の足を引っ張らないようにがんばります。その上、将来の鶴岡を担う人材となってくれるような一年にしたいと考えております。