本年度例会・事業はすべて終了致しました。ご協力ありがとうございました。
日 時:2012年12月14日(金) 17:30受付開始 18:00?21:30
会 場:グランド エル・サン
ローズルーム
担 当:JC・地域連携実践委員会
報 告:このたびは、12月例会卒業式にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
笑いあり、解散ライブあり、感動ありの、和やかな雰囲気で閉幕した気がします。
そして主役でもあるご卒業される皆さま、本当に今まで支えてくれてありがとうございました。
「魂の継承」の文字を色紙に頂きました。ありがたく会館に飾らさせて頂きます。
未熟な私たちですが、どうか今後ともおつきあいいただきたく、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
出席者数:80名
委員長名:JC・地域連携実践委員会 委員長 松田 稔
日 時:2012年10月20日(土) 7:00~12:50
会 場:鶴岡市櫛引スポーツセンター グラウンドゴルフコート
担 当:魅力ある地域研究委員会
報 告:このたびはお忙しい中、また、10月例会にご参加頂きまことに有難うございます。
例会当日は天候にも恵まれ、一般参加者からの「笑顔」を見れたことは例会当時までの苦労が報われました。グラウンドゴルフという誰でも気軽に出来るスポーツを通して幅広い世代間交流を行いましたが改めて大変大切なことだと感じました。
また、宝田整形外科クリニック理学療法士、佐藤真弓先生からの健康ストレッチも大変好評でした。昼食ではミートデリカクドー様の健康に配慮した献立の食事会も行い一般参加者の方々も大変おいしくいただきました。このような、幅広い世代間交流は今後とも続けて行きたいと思います。今回に限らず是非今度ともご支援宜しくお願い致します。
出席者数:現役メンバー 39名 一般参加者 25名 合計 64名
担当委員長コメント:今回のセミナーは、外部からの講師やコーディネーター等をあえて頼らずに、自分たちで考え運営する形のものとしたのですが、なんとか形にすることができて内心ほっとしております。この事業の効果については、今まで未来についての計画や希望など考える機会があまりなかったため、いいきっかけになったとの声をいただいた半面、勉強が足りなかったとの指摘も受けております。それらの意見をありがたくいただき来年以降の参考になるようしっかりと報告をまとめたいと思います。
委員長名:魅力ある地域研究委員会 副委員長 橋本 晃幸
日 時:2012年10月18日(木) 18:00~21:00
会 場:出羽庄内国際村 大ホール
担 当:人間力向上委員会
報 告:今年度計3回に渡る自己啓発セミナーの最終回のセミナーということで、担当委員会主催によるセミナーを行いました。内容としては、過去2回のセミナーの復習を兼ねた一連の事業内容の確認と、大討論会という形での未来の地域を全員で考える討論会、そして、未来のじぶんに対してのはがきを書き、事業のまとめとした。
出席者数:43名
担当委員長コメント:今回のセミナーは、外部からの講師やコーディネーター等をあえて頼らずに、自分たちで考え運営する形のものとしたのですが、なんとか形にすることができて内心ほっとしております。この事業の効果については、今まで未来についての計画や希望など考える機会があまりなかったため、いいきっかけになったとの声をいただいた半面、勉強が足りなかったとの指摘も受けております。それらの意見をありがたくいただき来年以降の参考になるようしっかりと報告をまとめたいと思います。
委員長名:人間力向上委員会 木村修平
日 時:2012年9月30日(日)6:30~15:00
会 場:鶴岡の海岸(小波渡?由良の港)・八森山スキー場
担 当:OMOIYARIの心育成委員会
報 告:庄内で伝統的に親しまれてきた磯釣りを通し、親子・家族で釣り文化にふれあい、郷土愛や自然・命について学ぶ事業となりました。
親子が同じ目的で行動することにより絆を深め、魚を釣るところから食べるところまでの体験と、ゴミ拾いなどの体験を通じ、庄内の釣り文化と、命の大切さや自然に生かされていることを学んでもらうことが出来たと感じています。
出席者数:対外 96名(大人38名・子ども58名)対内 44名
担当委員長コメント:天候に恵まれ、怪我も無く無事に事業を行うことが出来ました。
参加者からは、親子がふれあう時間と、自然の中での体験・学びの時間をつくることが出来たとの感想を多くいただいています。今回の事業をきっかけに、磯釣りを楽しむ親子の姿が増えていくことを期待します。ご参加、ありがとうございました。
また、この事業の開催にあたり、準備・片付けなど、三瀬自治会や関係各位のご協力、メンバーの皆様からのご協力をいただき、無事に終了することが出来ました。ご協力ありがとうございました。
委員長名:OMOIYARIの心育成委員会 委員長 石井清則
日 時:2012年9月13日(木)18:00~22:30
会 場:出羽庄内国際村 大ホール
担 当:会務セクレタリーグループ
報 告:意識・価値観を共有し、同じ目的に向かっていく、その中で共通の志を持つもの同士が協力し合い、互いが切磋琢磨し磨き上げていく必要があり、メンバー一人ひとりがJCの存在意義・JCの必要性・JC運動の本質を再認識し、目的意識(自己の意識変革・共有意識)を持って活動をすることを目的とする為、現役時代は日本JC褒賞委員会に携わり、10年間JCIアワードに出向し、JCIアワード審査員としても経験され、全国各地の青年会議所で会員向けに「JCとは何か!」「今なぜJCか」などの講演をされている(社)大阪青年会議所OBの佐藤修一郎先輩にお越しいただきました。その後に修一郎先輩を含め、(公)山形青年会議所野口理事長、(社)酒田青年会議所白旗理事長、(社)庄内中央青年会議所渡部理事長、(社)鶴岡青年会議所渡部理事長によるパネルディスカッションを行い、各理事長より「理念について」考え、各青年会議所のスローガンへの想いなどを答弁して頂きました。
出席者数:正会員 89名
担当委員長コメント:お忙しい中、多くのメンバーよりご参加頂き、本当にありがとうございました。
「私たちは何のために活動しているのか!」それは自分の為であり、人の為であり、この地域の為であり、日本の為なのです。メンバーみんなで協力していかなくては、今の壁を乗り越えることも出来ず、さらに上を目指す事は困難だと思います。
未来はこれから作り上げて行くモノです。恐れずに経験する事で、初めて知る事が出来ます。私たちはあゆむ事を止めてはなりません。進むことに恐れてためらっていては何も変わりません。それが出来るのが、“明るい豊かな社会を築くため”に次代の担い手たる責任感を持った、指導者たらんとする青年の団体、青年会議所という組織であります、自己の成長無くして組織のレベルアップもありません。私たちは運動を通して挑戦する事が必要なのです。誰にでも可能性は無限にあります。
だからこそ、今しかできない、青年会議所でしかできない、この運動をメンバーみんなで共有していきましょう。
私、青年会議所はボランティア活動をしているのではなく、運動を展開し、変化を創り出す力を付ける開発の機会の場である。
委員長名:会務セクレタリーグループ 会務理事 吉宮哲史
日 時:2012年8月10日(金)
会 場:赤川河畔
担 当:日本一赤川花火委員会
報 告:毎年恒例の赤川花火大会も今年で22回目を迎えました。当日は天候にも恵まれ最高の観客動員で開催されました。
本年も「感動日本一」を基本方針のもと、来場して頂いた多くの観覧者の皆様からも高い評価を頂く事ができ「出羽庄内の共通な地域の活性化を図る」という目標も達成できたのではないかと思います。
また、高校生書道部による事前告知や高等養護学校にて作成頂いたパタパタ団扇等で一年を通して大会迄盛り上げる事が出来ました。
出席者数:85名
担当委員長コメント:第22回赤川花火大会に参加・協力頂きましてありがとうございました。
皆様の御協力、ご支援のおかげで無事事故もなく終えることが出来ました、大会テーマであります「飛躍の扉」も開かれたのではないでしょうか。委員長としてメンバーに恵まれ先輩方に助けがあったからこその成功だったと思います。今回の花火大会も間違いなく来年に繋がる大会であると感じております。委員会メンバーに心から感謝申し上げると共に、大会成功の為に尽力頂いた全メンバーに心からお礼申し上げます。
めざせ「感動日本一」有難うございました。
委員長名:日本一赤川花火委員会 委員長 丸山 浩孝
日 時:2012年7月25日(水)
18:00~19:00
会 場:グランドエルサン
ローズルーム
担 当:人間力向上委員会
報 告:仮会員18名(3名欠席)を正会員として迎えました。理事長より新入会員1人1人へ認承証を伝達していただき、その後決意表明と同期会名の発表を行いました。同期会名は『チーム龍動(ロンドン)』。今年がロンドンオリンピック開催の年であり、また辰年ということから、『龍の如く動く』という想いが込められているそうです。
出席者数:正会員 43名 新入会員 18名 計61名
担当委員長コメント:今回も新入会員の皆さんには多数の出席をいただき、式を盛大に開催できたことは感謝であります。しかしながら、それを見守る伝駅メンバーの参加率が低かった事は残念でした。開催時間にもっと工夫が必要がったのかも知れません。反省したいと思います。式の流れについては新入会員を交えてのリハーサルを行うことにより大きな乱れもなくスムーズに運営できたと自負しておりますが、会場の大きさをもっと把握しておくべきと反省いたしました。 まずはこれをきっかけに新入会員の皆様に早く慣れてもらい、我々の力となってくれることを願います。
委員長名:木村修平
日 時:2012年7月8日(日)
会 場:新庄駅周辺
担 当:会務セクレタリーグループ
報 告:今年度の山形ブロック会員大会は、『 「結」~人を結び 「やまがた」を結ぶ ここに集えし 最上(さいじょう)の仲間と共に~』を大会スローガンに、江戸時代より最上川水運の主要積出港として栄え、陸路、鉄路が交差し、人とモノと文化が行き交うまち、そして第1回会員大会(1969年)の開催地でもある新庄市にて、社団法人新庄青年会議所主管のもと、第45回山形ブロック会員大会新庄大会が開催されました。
今年度は「変わらないために変わる」大会にするべく、例年の大懇親会に変え「地域活性たからいち~やまがた17魂祭~」を企画し、山形県内のお祭りが一斉にパレードを行い、数多くのご当地工芸品や食ブースが出店され大会を盛り上げてくれました。
県内17会員会議所メンバーが一同に会し、交流を深め互いに高め合うことはもとより、県民と共有できる会員大会になったと思います。
出席者数:正会員36名 新入会員予定者5名
担当委員長コメント:大変お忙しい中、参加して頂きありがとうございました。
年に1度のこの会員大会に参加して頂いたメンバーは山形ブロックの活動内容や他LOMとの交流など貴重な経験をする事が出来たのではないでしょうか。
学生時代に遠足や修学旅行と集団行動をする内容がありますが、これも一つにはその内容が含まれていると思います。集団行動する事での結束力が生まれたり、自分の知っている外を見る事や団体行動の必要性などの気づきを与えることだと思います。
来年度は寒河江の地で会員大会が開催されます。
来年はもっと、多くのメンバーと一緒に参加し共有できたらと思います。
ご協力ありがとうございました。
委員長名:会務セクレタリーグループ 会務理事 吉宮哲史
日 時:2012年6月14日(木)18:00~20:30
会 場:いろり火の里 なの花ホール
担 当:人間力向上委員会
報 告:講師にクロフネカンパニー代表中村文昭氏を招き、「出会いこそ宝である、人のご縁ででっかく生きろ」という講演テーマで120分超にわたりご講演をいただきました。ご自分の師匠との出会いの中から学んだ話、仕事を通じて出会ったお客さんとの話、自分の社員の話、自分が取り組むプロジェクトの話など、ご自身の経験を元に笑いや涙を交えた大変心に残るお話を頂、その後、鶴岡青年会議所より微力ではありますが、参加者の皆さんにメッセージを伝え会を閉じました
出席者数:現役メンバー52名 新入会員予定者15名 一般参加者420名
担当委員長コメント:開催日前から多くの反響・問い合わせを受け、また閉会後もイベントのページの賑わいは1週間近くさめることがありませんでした。CDや書籍についての問い合わせもあり、こんなに事業のアフターフォローが続くことは今までなかったのですが、自分自身感謝の気持ちを込めながら対応に当たらせていただきました。これも一つのご縁で、このご縁が今後も続き、この地域を変えていく仲間となってくれたらいいのですが、ここから先は次回の例会の方につなげていただければと思います。
委員長名:木村修平
開催日:2012年6月16日(木) 18:00~20:30
会 場:鶴岡市総合保健福祉センター にこふる
担 当:魅力ある地域研究委員会
出席者数:現役メンバー38名、新入会員予定者5名、一般参加者22名
昨日はお忙しい中、鶴岡青年会議所の6月事業にご参加頂き、誠に有難うございました。
青年会議所メンバーはじめ、御後援頂いた社会福祉協議会さま、また広告宣伝協力や外部団体からの参加協力も 多数あり、土曜の夜の開催にも関わらず70名を越える多くの方々にご参加頂きました。重ね青年会議所メンバーはじめ、御後援頂いた社会福祉協議会さま、また広告宣伝協力や外部団体からの参加協力も 多数あり、土曜の夜の開催にも関わらず70名を越える多くの方々にご参加頂きました。重ねて感謝申し上げます。
今回も「思いやりの心の実践」をひとつのテーマとして、事業を行わせて頂きました。
またそれを避難所の視点から考えた事で、これまでとは違う新しい価値観を作る事ができたのではないでしょうか。
この地域の災害リスクを考えれば、今後も我々一人ひとりの率先した行動が防災の観点からも必要とされます。
委員会で作成した「防災リーフレット」の活用ひとつとっても、十 分に有効な行動手段です。
「防災リーフレット」は、当日参加できなかった方もコチラ↓からダウンロード可能です。
是非本事業の気付きを活かした、災害の有無にとらわれない実践行動により、この鶴岡市を刷新していきましょう。
魅力ある地域研究委員会 委員長 秋山 滋
開催日:2012年5月19日(火) 9:00~18:00
会 場:小真木原相撲場・室内相撲道場
担 当:OMOIYARIの心育成委員会
出席者数:参加児童 297名・保護者、学校関係等 約600名・相撲連盟 約30名・現役メンバー 55名・仮会員
大会結果:大会結果はこちらから
日本の国技、『相撲』を通し、子どもたちの心身の鍛錬・健康増進に努め、礼儀作法や相手を思いやる心など、自らの体験から学ぶ事業となりました。また、保護者や関係団体などとの協力により、子どもたちが成長していく環境を育むとともに、事業を通したそれぞれの体験により、OMOIYARIの心を伝える事が出来たと感じています。
担当委員長コメント:事業に向けての準備、また当日、朝からの準備・片付けなど、多くの関係者・メンバーの皆様からのご協力をいただき、無事に終了することが出来ました。また、以前からの課題だった大会終了時間も、大幅な短縮となり、皆さんのご協力に、重ねて感謝申し上げます。
現在、鶴岡代表の3名のわんぱく力士たちは、両国国技館での全国大会に向け、日々強化練習に励んでいます。わんぱく力士たちの活躍を期待し、今後とも、皆様の協力・応援、宜しくお願いいたします。
OMOIYARIの心育成委員会 委員長 石井 清則
開催日:2012年4月19日(木) 19:00~21:10
会 場:湯野浜 竹屋ホテル
担 当:人間力向上委員会
出席者数:現役メンバー62名、新入会員予定者21名
このたびはお忙しい中、また、湯野浜という遠い地であるにも関わらず4月例会にご参加頂きまことに有難うございます。
しかしながら笑い声の絶えない、新入会員との親睦を深めるに十分な雰囲気を作ることに関して言わせていただけるのであれば、恐縮ながら達成できたのではないかと思っております。
また、新入会員全参加、現役メンバーの80%を超える参加率と皆様のご支援を頂き、盛り上がりのある事業となりましたことを厚く御礼申し上げます。
今後当委員会は、6月例会、7月事業、10月事業、12月事業のサポートと2か月に1回のペースで事業を担当させて頂きます。今回に限らず是非今度ともご支援宜しくお願い致します。
人間力向上委員会 委員長 木村修平
開催日:2012年3月15日(木) 19:00~21:00
会 場:鶴岡市総合保健福祉センター にこふる
担 当:魅力ある地域研究委員会
まずもって、年度末にも関わらず総計98名もの方々にお集まり頂き、大きなトラブルもなく事業を開催する事ができた事に、感謝申し上げます。 東日本大震災から1年というタイミングでの防災事業でしたが、何よりも一般の方々をはじめとした、参加者の地域や防災への意識の高さが感じられました。
その為、当委員会も「慈愛の精神の再認識」という一つの落としどころにスムーズに向かっていく事ができました。
当日のプログラムとして企画したプレゼンテーションやワークショップも、防災をより身近に感じて頂く一助とする事ができたと感じております。
担当委員長コメント:
市社協さまからの御後援、また講師の千川原様からの多大なる御支援、そしてLOMメンバーの協力があってこその例会であったと感じています。外部も含めた組織全体が、よき運動体として機能していると思いました。
ですが、事業全体を見渡すと、参加者の事業への入り込みやすさや、取り組みやすさの点において、改善の余地はまだまだありました。
しかしそれは、より市民の意識変革に迫った事業づくりが可能だという事だと思います。
今後は6月に行う予定の防災事業の第2弾を見据え、委員会メンバー共々邁進して参ります。
よろしくお願いします。
魅力ある地域研究委員会 委員長 秋山 滋
公益社団法人日本青年会議所 東北地区 山形ブロック協議会 ブロック会長を庄内町へお迎えし行われました。3月に行われる盛岡の地での復興創造フォーラムや第45回新庄会員大会などなど我々青年会議所メンバーとして明るい豊かな社会づくりに東北地区 山形ブロック協議会スローガン【「結」の精神を胸に凛然と歩もう 誇りある故郷「やまがた」の創造に向けて】を掲げ山形一体となって活動していく為に公益社団法人日本青年会議所と東北地区協議会、山形ブロック協議会の事業内容をブロック会長、各委員長よりご説明して頂きました。
担当委員長コメント:
今年は(社)庄内中央青年会議所主幹の為、余目の地での開催でしたが多くのメンバーにご参加頂き誠に有難うございました。
経験年数の短いメンバーや出席した事のないメンバーは、この2月例会の目的が分かったかと思います。参加してみて初めて分かる事があります。ただ今回、参加出来なったメンバーにも内容や経験し感じた事などを伝達して頂き(社)鶴岡青年会議所メンバー全員で「凌雲の志」の基、志高く積極的に行動していきましょう。
有難うございました。
会務セクレタリーグループ 会務理事 吉宮哲史
この度は、我々の事業に際しまして、多くのご参加ご支持いただきましたことを感謝いたします。
次回6月、10月の事業もよろしくお願いいたします。
人間力向上委員会
委員長 木村修平
日時:2012年1月18日(水)
19:20~21:00
会場:東京第一ホテル鶴岡 鳳凰の間
担当:JC・地域連携実践委員会
出席者数:120名
2012年度(社)鶴岡青年会議所の初めての事業となります。渡部理事長の所信表明演説とLOM役員紹介などを行いました。
また、和やかに歓談をしながら地域活性化策などについての意見交換をした後、一同で肩を組み『明日のために』を斉唱し団結を誓いました。
担当委員長コメント
本事業は、特に2012年度社団法人鶴岡青年会議所の事業展開、及び理事長の所信、理念を賛同して頂くことを目的としたものでした。また、JC関係者との連携をより親密なものとし、今後の青年会議所活動の成功へと繋がるような交流を目的としたものでした。
もっと、歓談時間が長くても良かったと思いますが、市長の祝辞の内容を始め山形新聞や荘内日報の掲載内容から判断すると盛況の内に閉幕したのではないかと思います。
私自身はじめての経験で至らぬ点もございましたが、何事もなく無事に閉幕してホッとしております。これを糧にJC活動をがんばります。ありがとうございました。
JC・地域連携実践委員会
委員長 松田 稔
日 時:2012年10月11日(木)~14日(日)
会 場:北九州市
開催目的:2012年度公益社団法人日本青年会議所では呼び覚ませ日本のプリンシプル!~「公の精神」が日本の未来を切り拓く!~を大会テーマに、自らが地域の精神性や地域の誇り、目指すべきビジョンを再確認するきっかけとし、本大会で感じた気づきをそれぞれの地域へ持ち帰り、地域ビジョン実現に向けた運動を全国展開出来るように、参加者が創始の気概を胸に、日本のプリンシプルを呼び覚ます大会を目指し開催されました。
開催地:全国各地で様々な運動を展開してきたJAYCEEが一堂に会し、市民の心に「公の精神」が溢れる北九州に触れる機会を得ます。それは、地域のビジョンと精神性を活かしたまちづくりを行うことで、様々な困難の中で一度は失いかけた自信と誇りを取り戻した運動の原動力を体感する契機となり、ひいては参加者が自らの地域の精神性や地域の誇り、目指すべきビジョンを再確認するきっかけともなります。その気づきをそれぞれの地域へ持ち帰り、地域ビジョン実現に向けた運動を全国で展開したときこそ、日本の未来が切り拓かれ、サスティナブルな地域が実現されるのです。
参考リンク:詳しい内容に付きましては下記URLより大会ホームページをご覧ください。(大会PRビデオも観覧出来ます。)
http://www12.jaycee.or.jp/zenkoku/index.html
http://www12.jaycee.or.jp/zenkoku/03schedule/index.html
AWARDS JAPAN 2012:今年度、社団法人鶴岡青年会議所ではAWARDS JAPAN 2012、国民生活支援部門へ赤川花火大会で被災地へ向けた復興新活動「がんばろう東北 心の連携(8月事業)希望の光プロジェクト」をエントリーさせて頂いておりました。
詳しい内容は下記URLよりホームページをご覧ください。
http://awards.jaycee.or.jp/cgi-bin/hosho/p/p.cgi
出席者数:12名
日 時:2012年9月16日(日)11:00~16:00
会 場:庄内町文化創造館「響ホール」
担 当:会務セクレタリーグループ
報 告:(社)庄内中央青年会議所は昭和五十八年の創立し、本年で三十周年を迎えることとなりました。
昨年、本当に思いのあるメンバーだけを残し8名からのスタートをし、今年3名の新入会員を迎え、「心・完全燃焼」のスローガンの基、運動を展開しております。
(社)鶴岡青年会議所はスポンサーLOMとして17名で参加させて頂きました。
渡部芳幸理事長が記念に(社)庄内中央青年会議所ジャンバー11着をお贈りいたしました。
出席者数:17名
委員長名:会務セクレタリーグループ 会務理事 吉宮哲史
日 時:2012年9月13日(木)16:30~18:00
会 場:出羽庄内国際村 大ホール
担 当:会務セクレタリーグループ
報 告:第一号議案(社)鶴岡青年会議所 2012年度補正予算(案)承認の件
第二号議案(社)鶴岡青年会議所 2013年度理事長候補者(案)承認の件
第三号議案(社)鶴岡青年会議所 2013年度監事候補者(案)承認の件
第四号議案(社)鶴岡青年会議所 2013年度役員予定者(案)承認の件
第五号議案(社)鶴岡青年会議所 2013年度組織(案)承認の件
第六号議案 公益社団法人移行申請(案)承認に関する件
第七号議案 公益社団法人鶴岡青年会議所 新定款(案)承認の件
第八号議案 公益社団法人鶴岡青年会議所 新諸規定(案)承認の件
出席者数:正会員 53名、委任状 54通
委員長名:会務セクレタリーグループ 会務理事 吉宮哲史
日 時:2012年9月1日(土)~2日(日)
会 場:五所川原市「オルテンシア」ふるさと交流圏民センター
報 告:2012年度公益社団法人日本青年会議所東北地区協議会では「呼び覚ませ不撓不屈の魂!~「結」の精神が溢れる新東北の再建のために~」をスローガンに東北中に息づいている「結」の精神を再確認し、愛するこの東北に住み暮らす人々とともに、長期間にわたる復興再建までの道のりを繋ぎ、いかなる困難にも負けない「自立した新東北」の再建に向けた運動を展開していく大会を目指しました。
本年当青年会議所から工藤規行監査担当役員はじめ多くのメンバーが、東北地区協議会に出向しており、斎藤孝一君が東北青年フォーラム運営委員会に出向しておりますので、出向メンバーの応援も合わせて16名にて参加致しました。
大懇親会ではブース出展を行い、鶴岡特産のだだちゃ豆を振る舞い、赤川花火のPR活動を行いました。
出席者数:16名
参考資料:チラシ
日 時:2012年7月21日(土)~22日(日)
会 場:パシフィコ横浜
参加人数:18名
担 当:会務セクレタリーグループ
報 告:サマーコンファレンス2012では、『呼び覚ませ日本のプリンシプル ~「誇りある国」日本の創造に向けて~』をテーマに開催されました。
東日本大震災であらためてクローズアップされた、日本人の「変えてはならない」世界から賞賛される「精神性」や「価値観」を呼び覚ますために、「変わらないために変わる」自己変革による運動の発信をしてまいります。国難に直面した今こそ、日本のプリンシプルを呼び覚まし、「凛然とした誇りある国」日本の創造に向けて、私たちは考え、行動しなければならないのです。
本年度は二日間に渡り、解決しなければならない数々の問題に対して計22のセミナー・フォーラムが開催されました。
委員長名:会務セクレタリーグループ 会務理事 吉宮哲史
会場:
赤川河川敷
参加者:
鶴岡青年会議所 40名
一般参加者 63名
担当:
公益社団法人日本青年会議所
東北地区 山形ブロック協議会
LOM協働運動推進委員会
副委員長
社団法人鶴岡青年会議所
JC・地域連携実践委員会
委員長
報告:
早朝より、『ふるさと OMOIYARIプロジェクト2012』にご参加頂き、誠にありがとうございました。皆様のご協力のおかげで県内17LOMが同日一斉に協働運動を開催することができ、『OIYARIの心』の発信にご尽力賜りましたこと心より感謝申しあげます。
まずもって天候にも恵まれ、事故もなく無事事業を行えたことに安堵しているところです。県民一体となった協働運動として『ふるさとOMNOIYARIプロジェクト』は今後も継続していきたい旨を中村副会長より頂きました。次年度開催の際は是非ご参加下さいますよう宜しくお願い申し上げます。誠に有難うございました。
開催場所:
山形県飽海郡遊佐町 生涯学習センター 大ホール
目的:
日本海東北自動車道の全線開通へ向けての課題でもある新潟~山形、山形~秋田、秋田~青森の各県境区間について計画段階評価が終了し、新たなステップに進みました。それに伴い、これらの地域では日沿道を活かしどのように発展していくのか未来のヴィジョン(政業目標)を共有し、新しい地域づくりの課題解決のために具体化し、その結果を全国に発信していくため、地域住民と識者による意見交換の場として第24回日本海夕陽ラインシンポジウム~日沿道鳥海山タウンミーティングを開催する。
副主管である(社)鶴岡青年会議所から渡部理事長を始めメンバー7名で参加致しました。
日程:
3月10日(土)~3月11日(日)
開催場所:
岩手産業文化センター APIO
1日目
*第139回総会
*グローバルリーダー創造フォーラム
継続的支援とは何かを一緒に考えながら、未来に向けて、志し高く、国益を導き国際社会で活躍できる青年の必要性を問いかけます。
パネルディスカッション
「東日本大震災復興に向けて新たなる一歩を」
櫻井 よしこ(ジャーナリスト)
現在、国家基本問題研究所理事長
細野 豪志
(環境大臣 原子力発電所事故収束・再発防止担当大臣 内閣府特命担当大臣)
田尻 佳史
(日本NPOセンター常任理事兼事務局長)
2日目
*エネルギー選択フォーラム
第一部 対談「強い国民が日本を復興させる」
鳩山由紀夫(衆議院議員、元内閣総理大臣)×井川直樹(日本JC第61代会頭)
第二部 パネルディスカッション「エネルギーリテラシーの確立が日本を復興させる」~希望ある未来を実現するために行動する~
枝廣 淳子(環境ジャーナリスト)
鈴木 重男(岩手県 葛巻町町長)
梶山 恵司(富士通総研 主任研究員)11年10月まで菅総理のブレーンとして内閣官房国家戦略室員・内閣審議官
*東日本大震災合同慰霊祭
東日本大震災で犠牲となった15845名の方々(2012年2月1日現在)に追悼の意を表し、献花を捧げました。
「呼び覚ませ、日本のプリンシプル」
●メインフォーラム
第一部 基調講演
アサヒビール名誉顧問 中條高徳氏
「凛然とした誇りある国」日本の創造 ~国難を乗り越えるために日本人が担うべき役割~
第二部 対談
青山社中(株)CEO 朝比奈一郎氏、(公)日本青年会議所 第61代会頭 井川直樹
「変わらないために変わる」
●新年式典
(公)日本青年会議所 第61代会頭 井川直樹
出席者:28名
委任状:53通
場 所:東京第一ホテル鶴岡 鳳凰の間
時 間:16:30~17:30
当会議所から6名の人員で、東松島ゆぴとにて「庄内いも煮」を500食分用意いたしました。
2012年度理事長予定者渡部芳幸君と2012年度専務理事予定者今間智寛君が出席いたしました。