私たちの活動
日時 | 2011年11月24日(木)18:30 |
---|---|
場所 | 出羽庄内国際村ホール |
開催主旨 | 平成17年10月の庄内南部6市町村合併から5年が経過しました。当時は少子・高齢化や地方分権、厳しい財政状況など、地域を取り巻く大きな環境の変化に、地方自治体が対応していくための有効な手段の一つとして実現しました。住民の利便性、サービスの多様化・高度化への対応が新しい施設の建設などによって健康や子育て、介護などの行政サービスは充実している感がある反面、役場機能の縮小などにより住民の声が届きにくくなっている、地域の歴史・文化・伝統の継承が困難になっているのではとの懸念もあります。これまで市町村合併では地方自治・財政問題に大きな焦点がおかれ、市民の間で議論されてきました。今回は人口推移、合併特例債を使った公共サービス、今後の財政の計画などの資料を参考にしながらも、「私たち市民の暮らし」に焦点を当て、子育てや教育など多方面から広く意見を出してもらい、合併によって「市民の暮らし」はどう変化したか検証し、暮らしに深く関わる地域経済の活性化も含めて、今後の私たちの進む道を考える必要があります。 |
目的 | 平成17年の合併から公の市民参加型合併検証は行っておらず、市民も非常に関心があると思われます。特に内容を具体的に「市民の暮らし」にスポットを当てることによって合併検証を身近な問題と捉え参加しやすくし、この事業によって、今後の「市民の暮らし」をよりよい方向に導ける議論の場を創造し、地域愛を持った市民が一人でも多く市制や町内会活動、学校活動などのまちづくり活動に積極的に参加することが、明るい豊かな鶴岡の未来を創っていくのだという意識を醸成します。 |
テーマ | パネルディスカッション(「市民参加型のまちづくり」に関して) |
参加人数 (参加対象) | 一般参加者 48名 メンバー58名 合計106名 |
備考 | 今回初めて会場内アンケートを試みました。参加者の生の声を頂戴でき、大変盛り上がりました。 |
公開例会の様子 | それぞれの考えや気持ちを 発表して頂きました。 |
---|---|
例会風景 |
日時 | 2011年10月22日 土曜日 |
---|---|
場所 | 東京第一ホテル鶴岡 鳳凰の間 |
開催主旨 | 近年の子育て環境を考えた時に、毎日のように親と子供の間で起こっている耳を疑う様なニュースを思い起こすのではないでしょうか。今確かに世の中の経済状況はなかなか好転せず、子育て状況は悪化する傾向にみえます。そういった時代のなかで人々の心の豊かさが失われつつあるのではないかと考えます。 どのような時代においても我々青年は未来への宝である子供に、のびのびと成長、生活ができる環境を作りだしていかなくてはいけないのではないのでしょうか。そして、いつの時代でも子を育てるのは親であり、親が責任を持って環境をつくっていかなくてはいけない事を自らも自覚し、それを地域の子育て世代へと伝えていく役割があります。 心の豊かさを取り戻し親の姿が変わることで、家庭教育の向上を図り、親自身がより良き親の姿を目指す事で、その良き姿を見て育った子供たちが大人になってからも、確かな未来を築いてくれると考えます。 |
目的 | 今現在の子育世代に今の時代に合わせた柔軟な考え方にふれてもらい、心の豊かさを取り戻すきっかけとなり、これからの子育てに役立ててもらう事で、子供との絆が深まり、地域の宝である子供たちの豊かな未来に繋げる事を目的とします。 |
参加人数 (参加対象) |
一般参加者 350名(入園児以上含む) メンバー67名 合計417名 |
漫画家西原理恵子氏と YBCアナウンサー小坂憲央氏を お招きしてのとトークショー |
来場者、傍聴の様子 |
---|---|
来場者との質疑応答の場面 |
日時 | 2011年9月22日 木曜日 18:00 |
---|---|
場所 | グランド エル・サン ローズルーム |
目 的 | 私たちの地域で、多様な自然と共に暮らし、その豊かな恵みを受けながら、先人達のたゆまぬ努力により、発展してきた多彩な歴史と文化。その文化や歴史は、時代の流れと共に、少しずつ形を変え、地域の発展に大きな役割を果たしてきただけでなく、現在も伝統を守りながら、新たな可能性を広げようと進んでいます。まさに次世代へと守り、伝えていくべき「地域の宝」であると考えます。この地域をより良くする為には、ここで生活をする1人ひとりが、自分たちが暮らすこの地域について興味を持ち、学んで知り、地域に誇りを持ちながら、次の世代へと語り継いでいくことが大切だと考えます。例えば、私たちの住むこの地域には、「出羽三山の山岳信仰」など建造物を含めた歴史的遺産や、「温海かぶ」、「だだちゃ豆」などの食文化、「黒川能」、「松例祭」などの芸能文化や、「庄内竿」を始めとする釣り文化を含め、他にも様々な歴史的背景がある宝があります。また、その背景を調べてみることから、その宝がどのように変化し、どのように守り伝えてきたかを学ぶことによって、自身の教養だけではなく、この地域への誇りや愛情がさらに深まることへと?がっていくと考えます。 |
開催主旨 | この地域は、北に鳥海山を望み、東は出羽三山、南は朝日連峰、西は日本海に囲まれ、奥山から里山に至る広大な森林、田畑、砂丘など多様な自然と共に暮らし、その豊かな恵みを受けながら、先人達のたゆまぬ努力により、歴史と文化が発展してきました。 地域に残る多彩な歴史・文化の代表の一つに、徳川譜代大名の酒井忠勝(ただかつ)氏の入部以来250年の長きにわたり発展してきた、城下町、庄内藩14万石があります。明治維新を迎え廃藩置県ののち、酒井家より致道館で学んだ庄内藩士は、刀を鍬に持ち替え、羽黒町松ヶ岡の開墾。就業と物産の振興のため養蚕が推奨され絹文化が始まり、一時は輸出を行うくらい目覚しい発展を遂げました。 昭和に入り、戦争や、他国との競争激化により養蚕文化が衰退してきましたが、今なお、国内において、養蚕から製糸、織物加工、販売までの絹の一貫生産工程が残る唯一の地域です。このことは、地域の産業形態として高い価値があるとともに、この地域に先人達が残してくれた、大切な宝ではないでしょうか。 今回はこの地域の宝、養蚕について学び、この地域に残る歴史・文化に触れながら、皆様から少しでも何かを発見して頂き、考えて頂きたいと思います。 |
参加対象 | 鶴岡市、三川町住民 |
参加人数 | 113名 |
開催人数 | 220名 |
第1部講演会の模様 | |
---|---|
講師より、指導を受けながらの シルクフラワー作成 |
「世界に一つだけの」 シルクフラワーを作成しました。 |
日時 | 8月10日 |
---|---|
開催主旨 | この度の東日本大震災を受け宮城、岩手、福島をはじめとする多くの地域が被害を受けております。 これまで20回、市民の方々から支えられてきた赤川花火大会は今この時期だからこそ復興を目指した地域の活性化や被災された方々へ元気と勇気を届ける心の支援をすべく開催しなければならないと考えます。 今年度は鶴岡青年会議所メンバーが出向し運営する花火大会の本質が問われる大会になると思います。 この地域を元気にする、また被災された方々へ勇気、夢、希望を与える「希望の光」となるべく、メンバー全員が共通の認識で運営に取り組むことが重要になると思います。 第21回赤川花火大会の運営参加及び協力することによりこの大会が円滑に進み、地域の活性化へと繋げることを目的とします。また観覧して頂いた多くの方々に本大会の意義を再認識して頂き、この事業から希望や勇気、感動を感じて頂き、本大会がすべての方々にとって「希望の光」となるよう大会運営に努めます。 |
内容 | 実施組織である第21回赤川花火大会実行委員会に(社)鶴岡青年会議所の全メンバーが出向し,前日の設営協力と当日の運営協力、また翌日の会場内外の清掃、撤去活動を行います。 |
テーマ | 希望の光 ~復興に勇気 子どもたちに笑顔 そして東北に未来を~ |
参加対象 | ?鶴岡青年会議所メンバー |
参加人数 | 鶴岡青年会議所メンバー 9日 59名 10日 84名 11日 61名 三日間での総出席91名 (希望の光プロジェクト含む) |
今日の成功を祈り… |
---|
.第21回 赤川花火大会 実行委員長 佐藤 東一君 挨拶 |
総括 佐藤 晴行君 「スタートのカウントダウン」 |
鶴岡の夜空に、「希望の光」が打ち上がりました。 |
例会名 | 2011年度社団法人鶴岡青年会議所 公益社団法人日本青年会議所 東北地区 山形ブロック協議会 第44回山形ブロック会員大会南陽大会参加事業 |
---|---|
目的 | 会員大会を通してメンバー一人ひとりが何事にも果敢に挑む精神の原動力である元気を得ることにより、今後のJC運動や支援活動に向う糧とする。さらに、大会に参加し同じ時間を共有するなかで、県内17LOMの多くのメンバーとの情報交換や交流を図り、意識の向上とメンバー同士の結束を深め、また出向したことのないメンバーにもブロックや他LOMとの連携といったLOM単体だけではない青年会議所運動について考える機会を与えてくれる場に参加することを目的とします。 |
テーマ | 智に築き 共に感動 友の絆 |
内容 | ・開会セレモニー ・大会式典 ・メインフォーラム (講演『夢、目標にチャレンジ~挑戦することの大切さ~』講師:柔道家 古賀稔彦氏) ・大懇親会 |
参加対象 | 対外対象者 : 来賓、一般来場者 対内対象者 : 青年会議所OB、山形ブロック協議会会員会議所メンバー |
参加人数 | 鶴岡青年会議所メンバー 35名 |
LOMメンバー全員で赤川花火PRタイム |
---|
鶴岡のブース出店は、だだちゃ豆&漬物!! |
2011年度の県17LOM理事長が、ステージに集合 |
大会の最後にみんなで集合写真 |
日時 | 6月19日 日曜日 AM10:30~AM11:45 |
---|---|
場所 | いこいの村 庄内 |
参加対象 | 鶴岡市の小学生とその保護者 鶴岡青年会議所メンバー |
参加人数 | 保護者 33名 小学生31名 幼児9名 |
開催人数 | 青年会議所正会員 46名 青年会議所仮会員6名 |
目的 | 自分たちの住むこの地域の自然に直接触れ合い、青年会議所が提唱するOMOIYARIの心をもって、ふるさとをきれいに美しくし、この地域の自然の良さを再認識してもらい、郷土への愛着を高め他人を思いやる心を育むこと。またその精神を学んでもらい、広く意識改革へと繋げることを目的とする。 我々鶴岡青年会議所が率先して地域の方々と協働でこの事業を行うことで、公益社団法人日本青年会議所が進めているOMOIYARI運動の伝播に繋げ、そしてふるさとの恵まれた自然環境を再認識すること。また地域コミュニティ再生への伝道者としての役割を認識し、ともに郷土愛を深めることを目的とする。 |
開催主旨 | 近年「無縁社会」が謳われており、郷土の自然環境や地域への活動に対して無責任・無関心な傾向が見受けられます。 これに対し我々青年には、相互扶助の精神を養い郷土への愛と誇りを深め、その思いを未来に繋げていく役割があると考えます。しかし、そういった事柄を心に留める機会も決して多いとは言えません。 この度の事業は自分たちの住むこの地域の自然に直接触れ合い、青年会議所が提唱するOMOIYARIの心をもって、この地域の自然の良さを再認識してもらい、郷土への愛着を高め他人を思いやる心を育むこと、またその精神を学んでもらい、広く意識改革へと繋げることを目的としています。 花苗で「ガンバロウ東北」と描き、鶴岡から被災地復興の願いを込めて本事業を実施いたします。 「思いやり」という花言葉であるチューリップが咲き溢れるいこいの村において、たくさんのOMOIYARIで人々が繋がることを、切に願っています。 |
参加者みんなで植栽しています。 | 暑い日でしたが、頑張りました。 |
---|---|
完成間近です。 | 花を植栽し、「ガンバロウ東北」という文字を作りました。 |
例会に参加された方々へ 当日の様子を写真に収めさせて頂きました。 クリックすると大きめの写真が出てきますので、 ご自由に保存ください。 |
|||
日時 | 5月21日 土曜日 わんぱく相撲鶴岡場所 13:00~ ふれあい相撲教室/1・2・3年生大会 11:15~ |
---|---|
場所 | ふれあい相撲教室/1・2・3年生大会 : 小真木原朝暘武道館 わんぱく相撲鶴岡真所 : 小真木原相撲場 |
参加対象 | 鶴岡・田川地区の健全な男子 各小学校、1年生~6年生3名以内 |
参加人数 | 参加児童321名 保護者約430名 |
開催人数 | 鶴岡相撲連盟28名 (社)鶴岡青年会議所67名 |
目的 | 礼に始まり、礼に終わる国技である相撲を通じて、子供たちの健康増進に努めるのは勿論、本番でも、日頃の稽古の成果を発揮し、自分より大きい力士に挑むこともあるだろうが、そこで勝つ喜び、負けるくやしさ、更に、一歩進んで、勝ち負けに囚われない、勝者を称え、敗者への思いやりを学ぶという勇気ある心豊かな精神鍛錬の場を持つ事。1・2年生関しては、ふれあい相撲教室を行う事で、相撲の基礎を学んでもらい、相撲を通して心身の鍛錬とスポーツに触れ合える機会を与える事を目的とする。 |
開催主旨 | 「わんぱく相撲」は1976年に社団法人東京青年会議所が実施した「東京23区の魅力度・第2回都民生活意識調査報告書」に基づき、遊び場の少ない東京の子供たちにスポーツの機会をより多く与え、心身の鍛錬と健康の増進を目的として、身近に行えるスポーツである「相撲」を取り上げ、1977年に社団法人東京青年会議所が、東京23区全域に運動として展開した。 その後、全国各地の青年会議所を通じて普及展開し、現在では全国204の地域にて約45,000人の小学生が参加する教育事業となっており、青年育成事業の一環として恒例化し、その「全国大会」も本年で27回をむかえる。 その地区予選として「わんぱく相撲鶴岡場所」を開催している。相撲を通して鶴岡の未来を担う子供たちの心身鍛錬とスポーツに携わる機会を与える事業を行いました。 |
成績 | ◇4年生の部◇ 1位 佐藤 佑治朗 (鶴岡市立 斎小学校) 2位 鈴木 翔斗 (鶴岡市立 斎小学校) 3位 五十嵐 勁太 (鶴岡市立 櫛引東小学校) 敢闘賞 門田 武 (鶴岡市立 羽黒第三小学校) ◇5年生の部◇ 1位 佐藤 凜太郎 (鶴岡市立 斎小学校) 2位 佐藤 凌 (鶴岡市立 朝暘第六小学校) 3位 半田 颯汰 (鶴岡市立 上郷小学校) 敢闘賞 川村 友清 (鶴岡市立 朝暘第四小学校) ◇6年生の部◇ 1位 工藤 晟 (三川町立 東郷小学校) 2位 佐藤 悠誠 (鶴岡市立 朝暘第二小学校) 3位 五十嵐 優人 (鶴岡市立 朝暘第四小学校) 敢闘賞 阿部 優真 (鶴岡市立 黄金小学校) |
日時 | 平成23年4月22日 金曜日 19:00 ~ 21:30 |
---|---|
目的 | 自分自身にある「価値観」の確認、良心を見つめ直し、我々の使命感の源である徳溢れる心を身につけ、積極的な行動が必要であると考えられます。地域または社会全体の為に、積極的な行動を喚起する人となるべく、徳溢れる心を身につけ、、新たな時代を担う子供であったり、社会や地域に受け継いでいく必要があります。 |
開催主旨 | 近年、身近な所でも利己主義だったり自己主義であったり、何事に対しても無関心など、心の荒廃が原因とみられる様々な問題が見受けられる様になりました。また、親から子へと本来受け継がれるべき、価値観までもが漂流しているのが、現状です。 今回のプログラムにより、我々自身が日本人としての本来持ちえた誇り高き精神性と自分自身の中にある良心を見つめ直し、我々の使命感の源である徳溢れる心を身につけ、積極的な行動が必要であると考えられます。 |
参加対象 | 社団法人鶴岡青年会議所 現役会員 |
参加人数 | 51名 |
研修講師 | 2011年度公益社団法人日本青年会議所次世代社会創造グループ徳溢れる心醸成会議 |
次世代社会創造グループ ヒューマンセキュリティ確立会議 今間 智寛君 発表 |
(公社)日本青年会議所 徳溢れる心醸成会議 議長 穂坂 泰君 プログラム説明 |
---|
目的 | 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震を受けて、災害対策ネットワークの周知徹底及び、13日現在で決まっている今後の支援予定内容説明、メンバーが把握している被災地の情報共有を目的とした。 |
---|---|
開催主旨 | この度の東北地方太平洋沖地震において、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げると共に、犠牲者の方々に謹んで哀悼の意を表します。 講師講演会を開催予定でありましたが、地震による被災状況を考慮して開催を見合わせ、青年会議所メンバーを対象にした、災害支援活動の説明会を行いました。 内容として、災害支援活動意見交換。 |
参加対象 | 社団法人鶴岡青年会議所正会員 |
参加人数 | 45人 |
理事長挨拶 | TADS(ターズ)ネットの説明 |
---|---|
地震被災地への緊急災害対策について 意見交換を行いました |
日時 | 平成23年2月15日 火曜日 19:00~ |
---|---|
場所 | グランド エル サン ローズルーム |
目 的 | 山形ブロック協議会会長公式訪問での直接の対話により、情報の捉え方が整理され、メンバーの一人ひとりが日本やブロックの方針を理解し(自分たちのモノにすることで)全ての方向性を統一し共通の指標にして今年度のJC活動につなげ、各事業の成功にもつながる。 また主管LOMとして第一エリアのメンバー全員がブロックとの情報を共有できる貴重な時間を得る場になるような設営をすることを目的とする。 |
内 容 | ・山形ブロック協議会 役員紹介 ・2011年度 日本JCの事業内容について ・2011年度 山形ブロック協議会の事業内容について ・2011年度 各LOM 年間事業について |
参加対象 | 第一エリア 青年会議所メンバー (酒田青年会議所・庄内中央青年会議所・鶴岡青年会議所) |
参加人数 | 酒田青年会議所 28名 庄内中央青年会議所 9名 鶴岡青年会議所 61名 山形ブロック協議会 16名 計 114名 |
(公社)日本青年会議所 東北地区 山形ブロック協議会会長 荒井寛君 挨拶 |
日本JC・山形ブロック協議会の 基本方針の発表 |
---|---|
会議、傍聴の様子 | 結城 俊一 君も 協働運動推進委員会 委員長として、発表しております。 |
日時 | 受付 | 13時00分 |
---|---|---|
開会 | 13時30分 | |
閉会 | 14時45分 | |
場所 | 東京第一ホテル鶴岡 | |
対象者 | (社)鶴岡青年会議所 2011年度 正会員 | |
開催主旨 | (社)鶴岡青年会議所定款 定款第25条に基づき、下記要項にて総会を開催する。 | |
議題 | 第一号議案 2010年度社団法人鶴岡青年会議所 事業報告及び収支決算(案)承認の件 第二号議案 2011年度社団法人鶴岡青年会議所 修正予算(案)承認の件 第三号議案 その他 |
|
すべての議案が承認されました。ありがとうございました。 |
理事長挨拶 | 総会の様子 |
---|---|
進行は事務局が担当しました |
日時 | 2011年1月15日(土) 式典 15:00~16:30 祝賀会 17:00~19:00 |
---|---|
場所 | 東京第一ホテル鶴岡 鶴の間(式典) 鳳凰の間(祝賀会) |
目的 | 1967年創立から45年の活動に対する感謝の気持ちを伝え、これからも地域から必要とされる青年団体として再認識していただく共に、我々の活動に理解を深めて頂きさらなるご協力をいただくことを目的としました。 |
内容 | 【式典】 創立時から今年までの(社)鶴岡青年会議所を振り返る映像に始まり、御来賓の方々より御祝辞を頂戴しました。その後スポンサーJCである(社)山形青年会議所に感謝状・記念品贈呈を行い、(社)庄内中央青年会議所から記念品を頂戴しました。最後に6月に行う45周年記念事業の概要の映像を放映しました。 【祝賀会】 日本海荒波太鼓の勇壮な演奏に始まり、鏡割りを行いました。 祝賀会での料理は(社)鶴岡青年会議所メンバー内の飲食店がブース出店し、各お店自慢の料理を提供しました。 そして、バイオリン奏者とピアノ奏者に来ていただき生演奏を楽しみました。 その演奏の途中には2011年度(社)鶴岡青年会議所の役員紹介を行いました。 最後に青年会議所恒例の「明日のために」を出席者全員で輪になり斉唱しました。 |
参加対象 | 御来賓、賛助会員、OBOG会員、来訪JC、現役メンバー |
参加人数 | 170人 |
創立45周年記念式典の様子 | オープニングセレモ二ー(日本海荒波太鼓様) |
---|---|
記念すべき鏡割り!! | 45周年を祝って。 |