今後のスケジュール
以下の例会は終了しました
日時 | 平成23年12月10日(土) 18:00~ |
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場所 | グランドエルサン ローズルーム |
対象者 | 鶴岡青年会議所メンバー |
開催趣旨 (目的等) |
これまで卒業生メンバーは「明るい豊かな社会を築く為」にJC運動を行ってきました。節目として卒業生の新たな旅立ちを祝い、メンバー一同心から感謝の気持ちを伝え送り出すとともに、卒業生メンバーの想いを引き継ぐ場とすることによって、LOMメンバー全員が今後も社会に求められる活動を行っていくことを認識する必要があると考えます。 |
日時 | 平成23年11月24日(木)18:30~20:30 |
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場所 | 出羽庄内国際村大ホール |
対象者 | 一般市民の皆様 |
開催趣旨 (目的等) |
平成18年の合併から公の市民参加型合併検証は行っておらず、市民も非常に関心があると思われます。特に内容を具体的に「市民の暮らし」にスポットを当てることによって合併検証を身近な問題と捉え参加しやすくし、この事業によって、今後の「市民の暮らし」をよりよい方向に導ける議論の場を創造し、地域愛を持った市民が一人でも多く市制や町内会活動、学校活動などのまちづくり活動に積極的に参加することが、明るい豊かな鶴岡の未来を創っていくのだという意識を醸成したいと考えております。 |
備考 (内容・お願い等) |
合併後の「市民の暮らし」に関してパネルディスカッションを開催します。 |
活動報告 |
日時 | 2011年10月22日(土) 受付開始14:30~ 開演15:00~ |
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場所 | 東京第一ホテル 鳳凰の間 |
参加対象者 | 子育て世代・一般希望者 |
開催趣旨 (目的等) |
近年の子育て環境を考えた時に、毎日のように親と子供の間で起こっている耳を疑う様なニュースを思い起こすのではないでしょうか。今確かに世の中の経済状況はなかなか好転せず、子育て状況は悪化する傾向にみえます。そういった時代のなかで人々の心の豊かさが失われつつあるのではないかと考えます。 どのような時代においても我々青年は未来への宝である子供に、のびのびと成長、生活ができる環境を作りだしていかなくてはいけないのではないのでしょうか。そして、いつの時代でも子を育てるのは親であり、親が責任を持って環境をつくっていかなくてはいけない事を自らも自覚し、それを地域の子育て世代へと伝えていく役割があります。心の豊かさを取り戻し親の姿が変わることで、家庭教育の向上を図り、親自身がより良き親の姿を目指す事で、その良き姿を見て育った子供たちが大人になってからも、確かな未来を築いてくれると考えます。 |
備考 (内容・お願い等) |
満3歳以上のお子様は保護者と入場可能ですが、当日、託児所を準備しております。 お申込みご希望の方は10月20日(木)までご連絡ください。 尚、定員になり次第締め切りとさせて頂きます。 |
活動報告 |
日時 | 2011年9月22日 木曜日 受付開始 18:00 開演 18:30 終了予定 20:40 |
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場所 | グランド エル・サン ローズルーム |
対象者 | 鶴岡市、三川町住民 |
開催趣旨 (目的等) |
この地域は、北に鳥海山を望み、東は出羽三山、南は朝日連峰、西は日本海に囲まれ、奥山から里山に至る広大な森林、田畑、砂丘など多様な自然と共に暮らし、その豊かな恵みを受けながら、先人達のたゆまぬ努力により、歴史と文化が発展してきました。 地域に残る多彩な歴史・文化の代表の一つに、徳川譜代大名の酒井忠勝(ただかつ)氏の入部以来250年の長きにわたり発展してきた、城下町、庄内藩14万石があります。明治維新を迎え廃藩置県ののち、酒井家より致道館で学んだ庄内藩士は、刀を鍬に持ち替え、羽黒町松ヶ岡の開墾。就業と物産の振興のため養蚕が推奨され絹文化が始まり、一時は輸出を行うくらい目覚しい発展を遂げました。 昭和に入り、戦争や、他国との競争激化により養蚕文化が衰退してきましたが、今なお、国内において、養蚕から製糸、織物加工、販売までの絹の一貫生産工程が残る唯一の地域です。このことは、地域の産業形態として高い価値があるとともに、この地域に先人達が残してくれた、大切な宝ではないでしょうか。 今回はこの地域の宝、養蚕について学び、この地域に残る歴史・文化に触れながら、皆様から少しでも何かを発見して頂き、考えて頂きたいと思います。 |
備考 (内容・お願い等) |
◆講演 演題 「時代維新と創造~旧庄内藩士の選択~」 講師 松岡物産株式会社 代表取締役社長 酒井忠順氏 ◆シルクフラワー作成体験 カラフルに染色された庄内産の繭玉を使い、花びらの形にカットして、造花を作る体験をしてもらう。 作成指導 くらふと松ヶ岡こぅでらいね 代表 石堂佳美氏 ◆定員 220名 ※シルクフラワー作成の際、工作ばさみをお持ちください。 |
活動報告 |
日時 | 2011年 8月9日8:00~17:00 (設営協力) 8月10日8:00~22:30 (運営協力) 8月11日6:00~17:00 (撤収協力) |
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場所 | 赤川河川敷(三川橋~羽黒橋) |
開催趣旨 (目的等) |
この度の東日本大震災を受け宮城、岩手、福島をはじめとする多くの地域が被害を受けております。 これまで20回、市民の方々から支えられてきた赤川花火大会は今この時期だからこそ復興を目指した地域の活性化や被災された方々へ元気と勇気を届ける心の支援をすべく開催しなければならないと考えます。 今年度は鶴岡青年会議所メンバーが出向し運営する花火大会の本質が問われる大会になると思います。 この地域を元気にする、また被災された方々へ勇気、夢、希望を与える「希望の光」となるべく、メンバー全員が共通の認識で運営に取り組むことが重要になると思います。 第21回赤川花火大会の運営参加及び協力することによりこの大会が円滑に進み、地域の活性化へと繋げることを目的とします。また観覧して頂いた多くの方々に本大会の意義を再認識して頂き、この事業から希望や勇気、感動を感じて頂き、本大会がすべての方々にとって「希望の光」となるよう大会運営に努めます。 |
備考 実施組織等 |
【実施組織】第21回赤川花火大会実行委員会 実施組織である第21回赤川花火大会実行委員会に(社)鶴岡青年会議所の全メンバーが出向し,前日の設営協力と当日の運営協力、また翌日の会場内外の清掃、撤去活動を行います。 |
活動報告 |
日時 | 2011年 7月10日(日) 8:00 ~ 22:15 |
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場所 | 南陽市中央花公園内 南陽市民体育館 |
対象者 | 対外対象者:来賓・一般来場者 対内対象者:青年会議所OBの先輩方・山形ブロック協議会会員会議所メンバー |
開催趣旨 (目的等) |
会員大会を通してメンバー一人ひとりが何事にも果敢に挑む精神の原動力である元気を得ることにより、今後のJC運動や支援活動に向う糧とする。さらに、大会に参加し同じ時間を共有するなかで、県内17LOMの多くのメンバーとの情報交換や交流を図り、意識の向上とメンバー同士の結束を深め、また出向したことのないメンバーにもブロックや他LOMとの連携といったLOM単体だけではない青年会議所運動について考える機会を与えてくれる場に参加することを目的とします。 |
備 考 (内容・お願い等) |
今年度は南陽の地にて「第44回山形ブロック会員大会」への参加となります。 この大会は、普段は直接見ることの出来ない出向者メンバーの活動や活躍を感じて頂き、全てを出向者に任せる事無く、一人ひとりがブロックとの情報を共有できる例会となっております。山形ブロック協議会の事業の取り組みや活動に対して、メンバーの意思統一を図り、ブロック内のメンバー・LOMメンバー間での一層の結束を高めて頂けるように、そして今年一年は「鶴岡青年会議所45周年」を迎え、式典に出席していただいた他LOMへのお礼の意味も込めまして全員参加で望みたいと思います。100%例会となるよう、皆様の参加をお待ちしております。 |
活動報告 |
日時 | 平成23年6月19日(日) 10:45~12:00 |
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場所 | いこいの村庄内 ゲートボールコート前 鶴岡市千安京田字龍花山1-1 |
対象者 | 鶴岡市立の小学校に通う児童とその保護者 |
開催趣旨 (目的等) |
近年「無縁社会」が謳われており、郷土の自然環境や地域への活動に対して無責任・無関心な傾向が見受けられます。 これに対し我々青年には、相互扶助の精神を養い郷土への愛と誇りを深め、その思いを未来に繋げていく役割があると考えます。しかし、そういった事柄を心に留める機会も決して多いとは言えません。 この度の事業は自分たちの住むこの地域の自然に直接触れ合い、青年会議所が提唱するOMOIYARIの心をもって、この地域の自然の良さを再認識してもらい、郷土への愛着を高め他人を思いやる心を育むこと、またその精神を学んでもらい、広く意識改革へと繋げることを目的としています。 花苗で「ガンバロウ東北」と描き、鶴岡から被災地復興の願いを込めて本事業を実施いたします。 「思いやり」という花言葉であるチューリップが咲き溢れるいこいの村において、たくさんのOMOIYARIで人々が繋がることを、切に願っています。 |
備考 (内容・お願い等) |
参加希望の親子は、①小学校名②住所③学年(年齢)④当日連絡がつく電話番号⑤参加者氏名を記載頂き、FAXもしくはメールにて、お申込み下さい。なお参加受付締め切りは6月6日16時となっております。 宛先はFAX:0235-22-5090 メール:office@tsuruoka-jc.info |
活動報告 |
日時 | 5月21日 土曜日 わんぱく相撲鶴岡場所 13:00~ ふれあい相撲教室/1・2・3年生大会 11:15~ |
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場所 | ふれあい相撲教室/1・2・3年生大会 : 小真木原朝暘武道館 わんぱく相撲鶴岡真所 : 小真木原相撲場 |
対象者 | 平成23年度わんぱく相撲鶴岡場所 鶴岡・田川地域の小学校に通う4~6年生の男子児童 ふれあい相撲教室/1・2・3年生大会 鶴岡・田川地域の小学校に通う1~3年生の男子児童 |
開催趣旨 | 礼に始まり、礼に終わる国技である相撲を通じて、子供たちの健康増進に努めるのは勿論、本番でも日頃の稽古の成果を発揮し、大きい力士に挑むこともあるだろうが、そこで勝つ喜び、負けることのくやしさ、更に、一歩進んで勝ち負けに囚われない、勝者を称え敗者への思いやりを学ぶという勇気ある心豊かな精神鍛錬の場を持つこを目的とする。 |
備考 (内容・お願い等) |
ふれあい相撲教室、並びにわんぱく相撲の取り組みを通じて、子供たちが必死で頑張る姿にLOMメンバー一人一人に感動していただき、又、地域社会との交流を深め、JCの活動を知ってもらう絶好の機会となると考えています。さらに、今年度は、1・2・3年生大会を朝暘武道館で行う事とし、委員会メンバー一同、新たな気持ちで企画・運営に努めてまいります。 多くのLOMメンバーに参加していただき、この事業を成功へ導けるようご協力の程、宜しくお願いします。 |
活動報告 |
活動報告 |
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日時 | 平成23年2月15日 火曜日 19:00~ |
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場所 | グランド エル サン ローズルーム |
対象者 | 第一エリア 青年会議所メンバー (酒田青年会議所・庄内中央青年会議所・鶴岡青年会議所) |
目的 | (公社)日本青年会議所 会頭の今年度の基本方針等を聞き、一年の活動指針とすることを目的とする。 |
議題 | 全メンバーが日本JCの方向性や活動内容を理解・確認し、ベクトルを合わせ運動に繋げて頂きたいと思います。このブロック会長公式訪問は、ブロック会長より日本JCの内容を伝えに来て頂く、大変貴重な機会です。この一年間を有効な時間にする為にも、多くのメンバーよりご出席いただきますよう、宜しくお願いいたします。 |
活動報告 |
日時 | 2011年 1月15日(土) | |
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受付 | 13:00~ | |
開会 | 13:30~ | |
閉会 | 14:30 | |
場所 | 第一ホテル鶴岡 鳳凰の間 | |
対象者 | 社団法人鶴岡青年会議所 2011年度 正会員 | |
開催趣旨 | 社団法人鶴岡青年会議所定款 定款第25条に基づき、下記要項にて総会を開催する。 | |
議題 |
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活動報告 |
日時 | 2011年1月15日(土) |
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式典 | 15:00~16:30 | |
祝賀会 | 17:00~19:00 | |
場所 | 東京第一ホテル鶴岡 鶴の間(式典) ・ 鳳凰の間(祝賀会) | |
対象者 | 御来賓・賛助会員・OBOG会員・来訪JC・現役メンバー | |
開催趣旨 | (社)鶴岡青年会議所創立から45年。そして40周年記念事業から丸4年。これまでの歴史を学び、そこから触発され今後の活動に活かし、益々この地域に必要とされるJayceeとなることを目的に創立45周年記念式典並びに祝賀会を開催します。 | |
内容 | (社)鶴岡青年会議所メンバー全員でおもてなしの心でお迎えする式典・祝賀会になります。多くの方をお迎えする大きな事業となるので準備段階から皆様のご協力をお願いします。 | |
活動報告 |