日本一赤川花火委員会
委員会テーマ
~「誇り」を胸に「情熱」を込めて「感動」する「第二十回赤川花火記念大会」の実践!~
職務分掌
- 5月例会の企画運営
- 8月例会の企画運営
- 第二十回赤川花火大会実行委員会への出向と運営協力
- 花火大会運営組織に関する調査検討
- 環境衛生事業に関する事項
事業計画
- 5月 赤川花火二十回記念事業
- 8月 第二十回赤川花火記念大会
日本一赤川花火委員会
委員長
渡部 芳幸
2010年度所信
これまで先輩方が築き上げてきた花火大会は「感動日本一」を目指し、今や全国屈指の花火大会へと成長致しました。
これは青年会議所の思いを地元行政・地域の方々の多大なるご協力とご理解の賜物であり、大きな力となり成し得た結果だと思います。
その赤川花火大会は来年で20回目を数え「記念大会」を迎えます。この「第二十回赤川花火記念大会」に向けて、全国どこからも知られる、そして行きたくなる進化する「赤川花火」ブランドの確立を目指します。
「誇り」「情熱」「感動」をもって大会成功へ向けて全力で努めてまいります。皆様よりご協力よろしくお願い致します。
日本一赤川花火委員会
副委員長
秋野 洋平
2010年度所信
2010年度赤川花火の副委員長として、会場設営・保安警備のサブリーダーを担当する事になりました。昨年は赤川花火の会場設営部会長として、今年度は赤川花火の副委員長として、さまざまな分野で成長の場を頂き感謝しております。
今年は第20回大会という記念の大会です。今まで先輩たちが築き上げてきた、伝統の赤川花火に恥じる事のない盛大な花火を打ち上げたいと思います。そして、会場全体の観客の皆様に日本一の感動を味わっていただけるよう頑張ってまいります。
日本一赤川花火委員会
副委員長
斎藤 泰
2010年度所信
諸先輩方が築き上げてきた赤川花火大会も全国レベルの大会となり、この地域のみならず幅広い視野で運営を検討しなければいけない大会となっていることは、誰もがご存じの事と思います。さらに今大会は二十回の記念大会ということで、名実ともに日本一となれるよう実行委員会が舵取りをしていかなければなりません。そのような現状の中、副委員長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思いをしみじみ感じております。
委員長をサポートするべく、限られた時間をいかに使うかを考え、自らが実践できるよう努力してまいりたいと思います。また、委員会メンバーをはじめとして、さまざまな場面で協力していただく皆様と目的を共有し、結束力を高め、終わった後に最高の達成感を得られるよう、精進します。皆様のご協力無しに成功はありません。一年間何卒宜しくお願い致します。